どうも、宮本真愿です。
あなたがこのページに訪れたということは、現在何らかのビジネスをされている方か、または、これから何かビジネスを新しく立ち上げようとされている方ではないでしょうか?
もしそうであれば…
あなたは以下のような悩みを感じたことはありませんか?
もし、1つでも当てはまるものがあれば、このページでご紹介する、宮本真愿の「マスターマインドプログラム」は、きっとあなたのお役に立てるはずです。
実は、このような悩みを持たれているのは、あなただけではありません。
大きな会社組織であれば、たいてい、マーケティング部門、営業・販売部門が設置されていて、それぞれの分野ごとに、訓練されたプロフェッショナルの人材が配置されています。
一方、社員数が少ない小さな会社や、個人事業主の場合は、経営者、社長、代表者自らが、集客、マーケティング、セールスの領域まで担当されているかと思います。
僕は普段から、小さな会社を経営している社長や個人事業主の方々とお話しする機会が多いですが「集客、マーケティング、セールスは苦手」という方が、すごく多いなと感じています。
商品開発(改良・改善)、顧客対応、サポート、スタッフ教育などで手一杯なのに、そのような知識やスキルを身につけるのは骨が折れるし、そもそも、それらを学ぶための時間がなかなか取れない…
これが、小さな会社の経営者、個人事業主の多くが持つ悩みなんだと思います。
これは特に、1人で事業を運営している方によく見られるマインドですが…「すべての業務を、全部1人でこなそう」という発想になりがちです。
もちろん、その意気込み自体は悪いことではないですが、残念ながらその発想でいる限り、ビジネスを大きくすることはできませんし…
特にこれからの、平均寿命3年と言われている、厳しいビジネス戦国時代において、無数に存在している同業他社、ライバルから、一歩も二歩も遅れをとっていくことになり、ビジネスの存続自体も危ぶまれる可能性があります。
かの有名な、鉄鋼王と呼ばれたアンドリュー・カーネギーは、知識・スキルに長けた人材、能力の高いブレーンを協力者に迎い入れることによって、大成功をおさめました。
カーネギーは、そのような専門家(プロフェッショナル)との協力関係、同盟を「マスターマインド」と言い表し、後にその成功哲学は、ナポレオン・ヒル博士が継承し、成功への17のノウハウの1つとして発表するに至りました。
自分ができない領域、よくわからない領域、苦手な領域、弱い領域は専門家に任せて、自分ができる領域(自分にしかできない領域)に時間と労力を集中投下する…
これが、事業を成功に導くための原理原則です。
愚者(ぐしゃ)は、自分1人でなんでもできると錯覚し
周りに協力を仰がず、1人で突っ走り「自滅」していくのに対し…
賢者(けんじゃ)は、自分1人の力なんて大したものではないと悟り
周りを協力者で固め「繁栄」していく…
ビジネスというのは、上記のような「賢者」の発想ができたときに、大きく飛躍するのです。
マスターマインドとは「1つの明確な目標を達成するために、2人もしくはそれ以上の人間の間で築く調和のとれた協力関係」のことで、ナポレオン・ヒル博士の「成功への17のノウハウ」の中核をなす、重要な考え方です。
プロスポーツの世界では、プレーヤー(選手)に、コーチや、その道の専門家などの「ブレーン」(伴走者・相談役・助言者)をつけるのは当たり前とされています。
一方、ビジネスの世界におけるプレーヤー(経営者・起業家・社長などのエグゼクティブ)に、そのような「ブレーン」をつけるという発想は、日本においてはまだまだ馴染みが薄いのではないでしょうか?
欧米諸国に目をやると、エグゼクティブに何人ものコーチ、コンサルタント、プロモーターがついているというのは、もはや当たり前の風景になっています。
ライバル会社との厳しい競争に打ち勝つためには、そのような「ブレーン」(コーチング能力、コンサルティング能力、プロモーション能力に長けた頭脳的協力者)が必要不可欠だと考えられているんです。
そして、我が国日本においても、一流を目指している経営者、個人事業主の間では、もはやブレーンの導入は当たり前の時代に突入しつつあります。
ランチェスター経営で有名な竹田陽一氏の調査・研究によると、特に個人レベルの事業者や、社員30人以下の小規模会社というのは、業績の98%以上が社長個人の力量や経営戦略にかかっているということなので、そのような小さな会社の社長や、個人事業主には、ブレーンの存在が今後ますます必要不可欠になってくるでしょう。
僕自身も個人的にブレーン(コーチ、コンサル)をつけていますが、それによって、自分1人の力だけでは絶対に成し遂げることができなかった業務の完遂や、1人では決して思いつかなかった新しい気づきやアイデアなども、どんどん湧いてきます。
また、伴走してくれるブレーンが身近にいると「モチベーションの維持」など、メンタル面にも、すごくいい影響があるんですよね。
今の時代、商品、サービスがいくら素晴らしいものであったとしても、それだけでは売れません。
たとえ、真心と魂をこめて作った最高傑作の商品やサービスでも「マーケティング」が下手くそであれば売れないんです。
マーケティングという言葉の定義はいろいろあって、幅広い意味を持ちますが、わかりやすく簡単に言うと「見せ方・伝え方」のことです。
つまり、商品の「見せ方・伝え方」が下手くそだと、どれだけいい商品、サービスでも売れないということですね。
逆に、マーケティングが上手だと、並の商品、サービスでも売れてしまう…
これが現実です。
だからといって、商品力、サービス力は二の次だと言うつもりは全くないですが、ひとつ確かなこととして言えるのは、マーケティングの下手くそさは、そのまま、ビジネスの終焉(崩壊)に直結するということです。
USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)も一昔前、経営危機に陥った時期がありましたが、その原因もマーケティングの下手くそさにあったと言われています(その窮地を救い再生させたのは、森岡毅という凄腕マーケターによるものです)
僕もこれまで、倒産、廃業した会社、個人事業主を数多く見てきましたが、やはり、そのほとんどが「マーケティング力のなさ」が大きな原因になっています。
このように、ほとんどの場合、マーケティングの領域が「ボトルネック」(事業の停滞、生産性の低下を招いている要因)になっているケースが多いので、ブレーンをつけるのであれば、マーケティング領域に強い専門家(マーケティング専門のコンサルタント)を迎い入れること…
今後これが、小さな会社や個人事業主が生き残っていくための、1つのスタンダードになっていくと思われます。
コンサルタント、ビジネスコーチ、プロモーター(マーケター)など、ビジネスプロフェッショナルの専門家を雇うためには「高額なお金を積む必要がある」というイメージが付きものだと思います。
実際のところ、確かにそのイメージどおりで…
たとえば、経営コンサルタントの場合、顧問契約で月額20万円〜100万円(年間240万円〜1200万円)くらいが相場です。(どの領域まで関与・サポートするかや、コンサルの実施頻度などによって額は変わります)
なので、小さな会社や個人事業主にとっては、利用したくても予算的に厳しいと感じる方が大半だと思います。(超優秀な社員を新しく1人雇うという発想で考えれば、決して高くはないと言えるでしょうが…)
さらに、そのほどんどが「タイムチャージ型」の報酬システム(時間単位の報酬)になっているので、リスクが大きすぎると言わざるをえません。
なぜなら、タイムチャージ型の場合は、コンサルタントからアドバイスをもらった「時間」に対する報酬なので、たとえ成果があがらなかったとしても、無条件で報酬を支払わなければならないからです。
実際、タイムチャージ型のコンサルを利用したことのある方から「高額なお金を支払ってコンサルを雇ったが、結局、売上、利益には直結しなかった・・・」という声を聞くことも多いです。
たまに「経営コンサルタントなんて詐欺師みたいな職業だ」という声を聞くこともありますが、上記のような苦い経験をされた方からすれば、そういうイメージをもたれてしまうのも無理はないと思います。
これもある意味、仕方のないことです。なぜなら…
コンサルタントというのは、会社組織や個人に対して、ビジネス上の問題や課題を解決するための戦略や手段を提案する専門家です。
コンサルタントが行うのは基本的に「頭脳と口」を使った助言、アドバイスのみであり、行動面、実務面などの「手足」を使った業務のほとんどは、クライアント側に委ねられることになります。
つまり、結果が出るか出ないかは、最終的にクライアント側の「行動」にかかっているということです。
これは「コンサルあるある」ですが、コンサルタントがいくら良いアドバイスをしたとしても、それが行動に反映されていないケースも多く、それが原因で成果が出ない・・・ということも多かったりします。
これでは、いくらコンサルタントが「値千金のアドバイス」をしたところで、全く意味がありませんよね。
同じコンサルタントを雇っても、うまくいくクライアントもいれば、うまくいかないクライアントもいますが、その差を生み出している要因は、まさしく、クライアントの「行動」の差(やるか、やらないか)にあるわけです。
「高額なお金を支払ってコンサルを雇ったが、結局、売上、利益には直結しなかった・・・」という不満の多くも、たいていの場合、クライアントの「行動面」に起因しています。
僕自身もコンサルタントなので、この業界のことはよく知っていますが、ぶっちゃけた話をすれば、「コンサルタントを雇ってもうまくいく人は少数派」です。
なぜなら、一番重要な「行動」につなげられない人が大半だからです。
なぜ、大半の人は「行動」に移せないのかという解説をすると、心理学や脳科学の分野の話になって、かなり誌面をさいてしまうことになってしまうので、ここでは控えますが、一文だけ補足として付け加えておくと…
人間というのは「チャレンジ(新しいことへの挑戦)」と「チェンジ(変化)」に対して、恐怖、抵抗、躊躇などの「メンタルブロック」と「現状維持バイアス」(変化を避けて現状維持を求める心理状態)という機能が働くためです。
実は、この理想を形にしたのが、宮本真愿が提供している「マスターマインドプログラム」のスタイルです。
ちなみに宮本は、本業のほうでは「コンサルタント」と名乗ってはいますが、自分の中ではコンサルタントというよりも、クライアントにとっての「相棒」とか「バディ」(仲間)というイメージがしっくりくる感じで気にいってます。
なんか、コンサルタントっていうと上から目線で、お高くとまっていて、偉そうでお硬いイメージがあるので、正直あまり好きではないんですよね(これは、あくまでも僕個人的なイメージですが…)
お互いに上下関係(主従関係)のない、フェアー(対等公平)な協力関係を築いていきたい。
そして、口先だけではなく「手足」も使って、クライアントと共に、進化、成長、成功を目指し、目標達成の美酒を味わいたい…
僕は、クライアントにとって、そんな「相棒」「バディ」になりたいと考えています。
手足を使うというのは、たとえば、宮本自身がコピーライティング(広告文、メール文章、ランディングページ、セールスレター、販促資料などの作成)をサポートしたり、各種コンテンツ(動画、電子書籍など)の制作サポートに携わったりと…
一般的なコンサルタントがカバーする領域を、はるかに超えたサポートをしていくということです。
基本、コンサルタントというのは、助言、アドバイスだけなので、コピーライティングやコンテンツ制作といった実務的な領域にはタッチしません。(添削くらいはやってくれますが)
そういった実務的な領域に関しては、必要に応じて別分野のプロフェッショナルがマッチングされるので、当然のことながらそこには別料金が発生します。
このように、コンサル以外に実務的な業務(ライテング業務、コンテンツ制作など)まで外部に依頼するとなると、相当な金額を支払わなければなりません。
しかもそれは、結果が全く出なくても支払わなくてはいけない、大変大きなリスクを抱えた先行投資となるのです。
「成果を出せない「舌先三寸」なだけのコンサルタントは報酬もらうべからず」
これは宮本真愿のポリシーで、一般的なコンサルタントのように「時間で報酬をチャージ」(タイムチャージ型)するのではなく「結果で報酬をチャージ」(リザルトチャージ型)するのが僕のスタイルです。
報酬は税抜売上の「1割」のみ
たとえば、累計10万円の売上があがったら、報酬は1万円、累計100万円の売上があがったら、報酬は10万円、累計1000万円の売上があがったら、報酬は100万円…
というように、100%完全成果報酬型なので、単純明快で分かりやすく、成果が出る出ない関係なく支払わなくてはいけない「タイムチャージ型」に比べて、安心感もあると思います。
これを、我々コンサルタント側からの視点で見てみると…
クライアントが成果を出しても出さなくても報酬はもらえるため、必然的に、雇われ(サラリーマン)マインドになりがち。努力してもしなくても報酬が入ってくるので、本気スイッチが入らない可能性がある。
クライアント側の視点から見ると、お金だけ取られて、成果は0という可能性も考えられる。
クライアントが成果を出さない限り報酬はもらえないため、必然的に、経営者・起業家マインドになる。努力して成果を出さなければ報酬は1円たりとも入ってこないので、本気スイッチが入りやすい。
クライアント側の視点から見ると、最悪、成果0でも、報酬も0円なので懐は傷まない。
あなたがコンサルタントを雇うなら、タイムチャージ型コンサルタントか、リザルトチャージ型のコンサルタントか、どちらを選びますか?
もし「リザルトチャージ型コンサルタント」がお望みであれば、宮本真愿の「マスターマインドプログラム」は、あなたにとって、最適な選択肢のひとつになると思います。
その道の「一流」と呼ばれるプロフェッショナルになるためには、1万時間の学習・研究・訓練が必要だといわれています。
これは「1万時間の法則」と呼ばれていて、アンダース・エリクソンという心理学者が、あらゆる分野で成績の良いプロフェッショナルに調査を行った結果、導き出された法則です。
1万時間というのは、たとえば、1日3時間費やしても、約9年かかるほどの膨大な時間です。
1日1時間で約27年
1日2時間で約14年
1日3時間で約9年
1日4時間で約7年
1日5時間で約5年半
1日6時間で約4年半
宮本は、集客、マーケティング、セールス分野の学習・研究・訓練を、2000年(平成12年)から始めているので、今年で24年のキャリアになります。(途中、ホームレスに転落して休止していた時期がありますが、それを差し引いても20年くらいのキャリアがあります)
現在でも毎日2時間はマーケティング・コピーライティング・セールスの領域に関する情報収集・学習・研究・訓練に費やしています。
当然のことながら「1万時間」は、ゆうにクリアーしているので、この領域では即戦力として、あなたの力になれる自信と、プロフェッショナルとしての自負があります。
つまり、宮本を相棒にし、集客、マーケティング、セールスの領域を任せてもらうことで、この分野のプロフェッショナルになるために必要な「1万時間」をショートカットできるということです。
特に「コピーライティング」のスキルに関しては、一朝一夕で身につくようなものではなく、長い時間の試行錯誤と経験値が必要になってきます。
米国では、毎年3000億円が「書く力」を教えることに費やされていると言われているくらい、書く=「コピーライティング」というスキルは、ビジネスにおいて、とてつもなく重要です。
そういった価値の高い知識・スキルを、これから1万時間かけて自分自身で身につけていくのも1つの手だとは思いますが、先ほど例にあげた、アンドリュー・カーネギーのように「専門家に任せる」という発想でビジネスを進めていく方が、ラクであり生産的です。
マーケティングやコピーライティングの領域を僕のような専門家に任せることで、経営者であるあなたは、商品、サービスの開発・改良・改善、顧客(クライアント)満足度の向上、社員教育などの重要な領域にエネルギーを集中させることができるのです。
全てを自分1人でこなすのもいいですが、そうしてしまうと、時間とエネルギーがいろんなところに分散してしまうので、結果的にどの領域も中途半端なレベルになってしまう可能性が高いです。
これから1万時間という長い時間とエネルギーを費やし、知識とスキルを自分自身で勉強して身につけていくか?
それとも、すでにその知識とスキルを身につけたスタッフや専門家を迎い入れ、1万時間をショートカットするか?
あなたはどうしますか?
宮本真愿は、ダイレクト・レスポンス・マーケティング(DRM)を日本に普及させた立役者である、日本のトップマーケター、神田昌典氏が経営している会社(アルマ・クリエイション)から「認定マーケティング・コピーライター」として認定を受けています。
神田先生の会社のWEBサイトで
認定マーケティング・コピーライターとして
掲載していただいています。
https://mcw.almacreation.co.jp/宮本真愿/
また上記に加え、日本NLP協会より「NLP販売心理プロフェッショナルセールストレーナー」の認定なども受けています。
NLPとは、Neuro Linguistic Programming(神経言語プログラミング)の略称で、別名「脳と心の取扱説明書」とも呼ばれる最新の心理学です。
天才と呼ばれている人や、成功している人の共通点を見出し、誰もが結果を出せるように体系化したもので、人間心理を理解し、コミュニケーション能力を高めたり、目標達成に役立つスキルとして、多方面から注目されている学問です。
世の中には「自称」プロのマーケター、「自称」プロのコピーライター、「自称」プロのセールスパーソンは無数に存在していますが、そのような肩書きは誰でも名乗れますし、昨日今日、思いつきで始めて「プロ」と名乗る人もいるくらい、無法地帯、かつ、適当な業界です。
そんな玉石混交の業界において、宮本は神田昌典ブランドと、日本NLP協会のブランドを背負い、その名を汚さぬよう、プロフェッショナルの意識を持って、志事(仕事)と向き合っています。
そんな宮本真愿が、あなたの「相棒」となり、あなたのビジネスの「集客・マーケティング・セールス」の領域をお手伝いする…
それが、ここであなたにご紹介している「マスターマインドプログラム」です。
マスターマインドプログラムは、具体的にどのような内容なのかというと、主に「集客・マーケティング・セールス」の領域がメインで…
など、結果にコミットしたサポートで、あなたの成功を強力にバックアップします。
前述したとおり、「頭脳と口」だけの助言やアドバイスだけでなく「手足」も使った実務的な部分(コピーライティングやコンテンツ制作)までサポートします。
これらすべての業務を普通に頼めば、少なく見積もってもトータル500万円以上、ヘタをすれば、1000万円以上はかかります。(コンサル業界って、明瞭で統一された価格基準はなく「言い値」の世界なので、相場感はあってないようなものです)
たとえば、LP(ランディングページ)の制作、たった1つだけで見ても、制作費用は1案件あたり、20万円〜50万円くらいしますし、修正を依頼する都度、追加料金がかかったりします。
一方、宮本の場合は、完全成果報酬なので、LPや、セールスページなどの制作費は、もちろん請求しませんし、成果を出すために、テストを繰り返しながら何度も何度も何度でも修正します。
つまり、提案、助言、アドバイスに関しても、実務面に関しても、全て「0円」でお手伝いさせてもらうということです。
同業のコンサルタントからは「やりすぎ」「ありえない」と言われますが、これが僕の「信念」「ポリシー」なので、全然OK…
というか、クライアントに「成果」を出してもらうのが何よりも一番重要で、僕自身、それが自分の「志事」における最大のモチベーションになっています。
なので、僕の中では、このスタイル(完全成果報酬)が「当たり前」「常識」なんです。
宮本は、フォレスト出版の電子書籍レーベル「ナレッジシェルフ」の認定エージェントでもあり、amazon kindleでの電子書籍出版プロデュースも手がけています。
今後、一般申込みも受け付けていく予定ですが、マスターマインドプログラムに申し込んでいただいた方には「無料」で、フォレスト出版ブランドからの電子書籍出版をプロデュースさせていただきます。(一般申込の場合は、出版1冊あたりプロデュース料100万円を予定)
プロデュースは、商品販売につなげるための電子書籍に限ります。
なお、出版登録申請料(フォレスト出版へ納付する料金)3万円(税別)と電子書籍の表紙デザイン料のみ自己負担いただきます。
なお、フォレスト出版(ナレッジシェルフ)から電子書籍を出版されると、フォレスト出版が保有している「読書が習慣になっている」メルマガ読者18万人に向けて、無料で電子書籍をPR(メルマガ広告配信)できる権利が付与されます(1冊の出版につき1回のみ)
電子書籍は、ブランディングの構築と、優良な見込客を「自動的かつ継続的に獲得」するための、極めて優れたリードマグネットツール(見込客獲得ツール)になりますので、マスターマインドプログラムに参加された際は、ぜひ出版にチャレンジされることをおすすめします。
出版が未経験で、右も左も上も下も、何もわからなくても全然大丈夫です。
一番最初の企画段階から全てサポートしていきますのでご安心ください。
今の時代、新規で独立起業した事業主の平均寿命は「3年」と言われていて、短期間で多くの人が倒産・廃業してしまい、雇われ生活に逆戻りします(生活保護受給者になる人も多いようです)
事業者(個人・法人どちらも含む)の生存率は、諸説ありますが…
10年存続:10%以下
20年存続:0.4%
30年存続:0.03%以下
調査方法によって多少の数値の誤差はあるでしょうが、いずれにしても、事業者の生存率というのは、驚くほど低いです。
このような厳しい生存競争の中、平均寿命の3年を乗り越え、5年、10年、20年・・・と、長く生き残っていくための鍵は「マスターマインド」にある…
僕はそのように考えます。
現に、長く繁栄し続けている経営者、起業家というのは、一匹狼ではなく、参謀、相棒、メンター、コーチなどの協力者(マスターマインド)が必ずついています。
宮本真愿の「マスターマインドプログラム」は、共に歩み、共に壁を乗り越え、共に成長し、共に喜び、共に感動し、共に達成感を味わうことができる、まさに、長期繁栄のビジネス創りを共に目指すプロジェクトです。
なお、このマスターマインドプログラムでは、宮本が密かに抱いている個人的な願望・目標があります。
その願望、目標とは、相棒になられた方に、年収3000万円以上、資産1億円以上の「幸せな黄金持ち」(こがねもち)になってもらうことです。
※名付けて、年収3000万円+資産1億円の「幸せな黄金持ち輩出プロジェクト」
僕のメンターの1人でもある、ベストセラー作家の本田健さんは、年収3000万円、資産1億円の人で、幸せに明るく過ごしている人のことを、「幸せな小金持ち」と呼んでいます。
宮本もそれに倣い「小金持ち」ならぬ「黄金持ち」(金銭だけではない「黄金の資産」を手に入れるという意味)を、相棒になられた方と共に目指していきたいと思っています。
ちなみに宮本自身は、年収1億円までは経験済みなので、年収3000万円までのロードマップを示すことができます。
また、ご希望であれば、それを達成するための「目標達成コーチング」(通常料金1時間3万円)も、契約期間中は継続して「無償」(月に1回)で行いますので、もしあなたが「相棒」になられたら、ぜひ楽しみにしていてください。
宮本真愿を「相棒」にすることで、今後あなたは「集客・マーケティング・セールス」の分野に関する勉強・研究・情報収集などから解放され、その分自由な時間が増えます(もちろん、マーケティングの分野が好きであれば、続けられるといいと思います)
特にWEBマーケティングの世界は移り変わりが激しいので、時代に取り残されないようにするためには、常に業界の動向や最新情報をチェックしておかなければなりません。
宮本は、そういった情報を常時モニターしていますし、常に日本の10年先を進んでいると言われている欧米のマーケティングに関する情報も収集し、研究、導入、テストしていますので…
宮本を「相棒」にすることで、本来なら自分で行わなければならない、そういった情報収集に時間やお金を使う必要もありません。
宮本を「相棒」にすることで、時代が変わっても不変の(本質的な)マーケティングメソッドと、最新の(時代時代にマッチした)マーケティングメソッドの両方を、あなたは身近で目にすることになるので、あなた自身も自然とマーケティングに長けた事業家になっていくでしょう。
競合他社、ライバルが、集客、マーケティング、セールスの仕組み作りと改善・試行錯誤に苦心している間、あなたは、その増えた時間を、ぜひ、商品開発(研究・改善)、顧客サポート、社員教育などに充ててください。
そうすることで、ビジネス全体のレベルとクオリティもアップし、競合他社、ライバルの、一歩も、二歩も先へ進むことができるようになります。
コンサルしていて何が面白くて楽しいのかというと、自分が知らなかった業界のことが知れることです。
宮本はマーケティング、コピーライティング、セールスのプロですが、あなたが取り組まれている業界に関するプロではありませんから、その業界のプロフェッショナルであるあなたから、ぜひ、いろんなことを教わりたいと思っています。
マーケティングにおいては「顧客目線」というのがすごく重要なポイントになってくるので、僕自身も常に「顧客目線」に立って、あなたのビジネス・業界のことを勉強させてもらいます。
マーケティングを、僕のような第三者に委任するメリットの1つは「顧客目線」「初心者目線」に立ったメッセージや、プロモーション素材が作れることです。
マーケティング、コピーライティングを、キャリアが浅い人間が1人で行った場合、どうしても自分本位(売り手本位)なメッセージに偏りがちで、初心者には伝わりにくく、顧客の心にも響かない…というケースになってしまうことが多いです。
また、どの業界でも「初心者層」が一番多いので、発信している情報が、初心者層に伝わらないメッセージになっていると致命的です。(このケースはすごく多く見受けられます)
一方、マーケティングの領域を宮本真愿に任せる「マスターマインドプログラム」は、業界のプロであるあなたと、第三者の視点(顧客目線・初心者目線)を持った宮本との二人三脚により、1人では考え付かなかったような優れたアイデア、メッセージ、プロモーション素材などが生まれます。
あなたと宮本の2人から生じる化学反応で、どんな素晴らしい素材やアイデアが誕生するか…
新しい「相棒」に出会うたび毎回思うのですが、そういったことも、とても楽しみにしていることのひとつです。
以上、ここまで「マスターマインドプログラム」の概要をお伝えしてきましたが、このプログラムを利用することで、あなたが得られる「利益」をまとめると以下のとおりです。
現在「既に販売されている商品やサービス」に対するマーケティング再構築の案件でもOKですし「新規事業(ゼロから)の立ち上げ案件」でも、もちろんOKです。
また「オンライン型ビジネス(コンテンツ販売のようなWEB完結型のビジネス)」の他、「リアル店舗型ビジネス」のコンサルティング、プロモーションも得意分野ですので、お気軽にご相談ください。
また、これから(または将来的に)独立予定の方も、早い段階から時間をかけていろいろと構想を練るなど、今から準備されておくといいと思いますので、現時点でまだビジネスをスタートされていない「独立予定者」も大歓迎です。
宮本真愿の「マスターマインドプログラム」に興味、関心を持っていただいた方へ、別途、申込条件、契約内容等の詳細と、無料相談申し込みフォームのリンクを明記した「マスターマインドプログラム申込ガイド」を、電子メールにて、すぐに自動送信いたします。
申込ガイドをお読みいただいた後、必要事項を明記の上「無料相談」に申し込んでいただくという流れとなります。(無料相談はオンライン「ZOOM」で行います)
そして、無料相談でお話を伺った後に、双方納得、了解した上での契約となります。
(30分〜60分前後のお時間をいただき、お話をお伺いさせていただきます)
詳細ご希望の場合、まずは以下のリンクより「申込ガイド」(無料)をご請求ください。
マスターマインドプログラム申し込みガイドを記したページは、以下の請求フォームからメールアドレスを送信後、すぐに表示され、案内メールも自動送信されます。
申込ガイドを請求したからといって必ず相談申込みしないといけないというものではありませんので安心してご請求ください。
宮本真愿の「マスターマインドプログラム」は、希望すれば、いつでも誰でも無条件に即利用できるという類のものではありません。
※詳しい申込条件に関しては「申込ガイド」をご請求いただいた方へお知らせしております。
宮本の身体はたった1つですので、物理的にも時間的にも労力的にも、受け入れる人数には限りがあり、必然的に、厳選した少人数にしか「相棒枠」をご用意できないことをご理解ください。
また、たとえ相棒枠に入れたとしても、契約申込みが早かった方から順にサポートを開始していくため、開始までしばらくお待ちいただかなくてはならない場合もあります。
(場合によっては、数ヶ月先ということもありえます)
ですので、マスターマインドプログラムに興味関心がある場合は「申込ガイド」をご請求いただき、まずはお早めに無料相談へお申し込みください。
宮本真愿「マスターマインドプログラム」は、これまで宮本が15年以上続けてきたコンサルティングサービスの一種で、今回、オンライン上で初めて募集するものです。
これまでは、直接知り合った方、または、友人知人からの紹介(口コミ)のみでしか受けていませんでしたが、コンサルティングに関する問い合わせと要望が、最近徐々に増えてきましたので、若干名となりますが、オンラインでも募集してみることにしました。
いずれにしても、多くの案件は受けられない「早い者勝ち要素」が強めな、希少サービスになっています。
僕のメンターの1人に、世界的に有名な、ジェイ・エイブラハムという経営コンサルタントがいます。
彼は常々、ビジネスで成功を収めたければ、3種類の人脈「メンター(助言者)、コーチ(伴奏者)、マスターマインド(同志・仲間)」を持てと教えています。
宮本真愿の「マスターマインドプログラム」では、あなたにとっての3種類の人脈すべてを兼ねた役割として、宮本があなたを全身全霊全力でバックアップサポートしていきます。
もちろん、僕にとって「あなた」という存在も、3種類の人脈すべてを兼ね備えた方になりますので、お互いを高め合いながら、共に楽しく歩んでいければと思っています。
メンターの死→会社倒産→離婚→ホームレスの四重苦に陥った、どん底・泥沼・最悪の状態から「ナポレオン・ヒル」の成功哲学と「矢沢永吉」のロック魂に救われ、ホームレス転落後から2年で社会復帰と経営者への再起を果たす。
その後、経営者に復帰してからの業績と社会的成功が認められ、ナポレオン・ヒル財団より、日本では3人しか保有していない、ナポレオン・ヒル・日本版ゴールドメダルを受賞(メダル創設初の第一号メダリスト)
また、全世界で900万人以上の修了生を輩出している、デール・カーネギー・コースで、最優秀達成賞(MVP)を受賞
本業は、社員30人以下の会社を経営している社長、一人起業家、個人事業主、フリーランス、独立予定者向けに「100%完全成果報酬」で、DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)をベースとした「集客・教育・販売」の仕組み創りと、コンテンツ制作をサポートする、経営戦略コンサルタント(兼)マーケティング・コピーライター
また本業のかたわら、ライフワークの一環として、自身がこれまでに学び実践してきた、古今東西のありとあらゆる成功法則、自己啓発、能力開発、心理学、個性学、脳科学、東洋医学、量子力学、宗教、スピリチュアルをバックボーンにした「凡人の凡人による凡人のための成功哲学」を発信している。
職業:経営戦略コンサルタント/マーケティング・コピーライター
出身:大阪府堺市
学歴:高卒
家族:子供4人・猫(ロシアンブルー♂)
趣味:読書・映画鑑賞・音楽・サウナ・自然探索・アウトドア・書道・将棋
メンター:矢沢永吉・ブルースリー・ナポレオンヒル
アメリカの声優・俳優でプロサイクリストのマイケル・ライス氏から
ゴールドメダル受賞の記念盾を授与していただきました。