「戦略的かつ緻密に制作された電子書籍」とは、具体的にどういったものか?
これについては、この後に紹介する動画の中で詳しく解説しています。

あなたは最近、次のようなことを感じることはありませんか?

もし、1つでも当てはまるものがあれば、このページで紹介している、最先端の電子書籍マーケティングを駆使した「集客革命」動画の内容は、きっとあなたのお役にたてるはずです。

  • 年々、広告費(見込客獲得コスト)が高騰してきていて、全然利益が出ない(費用対効果が悪い)…
  • SNSを使った集客をがんばっているが、手間と時間と労力がかかるばっかりで、ほとんど成果が出ていない…
  • ブログ記事を真面目にコツコツと投稿してSEO対策しているが、最近SEOの効果が薄れているように感じる…

実は、このようなことを感じているのは、あなただけではありません。

僕は仕事柄、多くの社長さん、経営者、個人事業主と会う機会があって、そこでいろんな悩みを聞くのですが、小さな会社や個人事業主の多くは「集客」についてじっくり相談できる相手がなかなかいないので、効果的な集客法を知り得る機会がないという「集客難民」がものすごく多いのです。

特にあなたが、社員30人以下の会社を経営している小さな会社の社長や、一人起業家、フリーランスなどの個人事業主の方であれば、大企業の戦略(強者の戦略)や、有名なインフルエンサーの戦略(有名人の戦略)を真似ても、うまくはいきません。

僕自身もかつては、大企業や有名人の真似事ばかりして、まったくうまくいかなかった時期があるので、上記のような悩みを持たれている人たちの気持ちは痛いほどわかります。

僕も途中から気づいたのですが、我々のような、ネームバリューも資本力もない「凡人」は、凡人が勝つための戦略=「凡人の戦略」を採用する必要があるのです。

その戦略の1つが「電子書籍」を集客の入り口にしたマーケティング戦略

この戦略をビジネスに取り入れることで、小さな会社の経営者でも、ブランド力、集客力、売上を高めていきながら、自社のファンを獲得していくことができるのです。

今回、そんな魅力たっぷりの、まるで「魔法のような集客・営業ツール」である電子書籍を最大限に有効活用した、最先端の電子書籍マーケティングに関する解説動画を収録しましたので、ぜひご覧になってください。

この動画で語っている内容は、電子書籍を出版して、作家デビューし、有名になって、印税を稼ぎましょう、といった、ネット上でよく見かけるような一般的な話ではなく…

電子書籍を集客ツールにした、本業の売上(商品・サービスの販売)に直結する新しいマーケティングを、あなたのビジネスに導入しませんか?という提案です。

本動画の内容
  • 社長、経営者、個人事業主の悩みNO1は…
  • ビジネス成功に必要不可欠なマーケティングの4ステップ
  • 書籍は見込客を引き寄せる最強のリードマグネット
  • イエス・キリスト、ナポレオン・ヒル、宮本のメンター3名の事例
  • Amazonプラットフォームの集客力と影響力を利用した電子書籍マーケティングとは
  • 電子書籍市場の現在と未来
  • 紙媒体の本の今とこれから
  • 電子書籍の「ネタ」にする内容は無限大
  • プロダクトライフサイクルから見る先行者利益が得やすい参入タイミング
  • YouTube市場(認知率・利用率)を例にした集客メディア攻略のポイント
  • 電子書籍出版18のメリット
  • 他の集客法(SEO対策・広告・SNS)との違い
  • SEO対策、広告、SNS、ブログ、YouTubeなどをやる前に何よりも出版を優先すべき理由
  • 宮本のクライアントの事例(出版とAmazonランキング1位の称号が持つ威力)
  • SNSの情報発信者 VS 作家(本の著者)、権威性や信頼性が高いのはどっち?
  • 情報発信最強の組み合わせ「電子書籍(Kindle)×オーディオブック(audible)×動画(YouTube)」
  • 多くの人が抱く、出版に対する「心配・疑問・不安」を解消する秘策
  • 宮本真愿はブックマーケティングのパイオニア「◯◯◯◯◯出版」のエージェント
  • 累計100万部超のベストセラー作家3名の直伝出版ノウハウ
  • 書籍を戦略的かつ緻密に制作する方法は「脳科学×行動経済学×NLP販売心理学」にある
  • 出版社から電子書籍を出版する3つの大きな利点
  • 個人出版(個人アカウント)では出稿できない「Amazon広告」のメリット
  • メルマガ読者18万人に出版した電子書籍を無料で独占広告できるアドバンテージ
  • 電子書籍マーケティングで獲得した見込客リストの反応率は広告やSNSで集めたリストの2〜5倍
  • 本も「AI」(人工知能)に書かせる時代が到来

ホリエモンの愛称でお馴染みの、堀江貴文氏は「ChatGPT」を使って実働時間「2時間」で本を執筆し、1日半後には出版…

本を1冊出版するのに数ヶ月かかるのが普通のところ、このように、AIを活用することで最短最速で出版できる時代が到来しているんです。

集客革命動画では、AIを活用した書籍の執筆についても語っています。

最先端の電子書籍マーケティング
集客革命
▼ 動画の視聴はこちらから ▼
【期間限定で無料公開中】
視聴登録された方には、集客法に関する最新情報をお届けする
「集客革命メールマガジン」も配信させていただきます。
ご不要の場合はいつでも2クリックで配信解除できますので安心してご登録ください。
追伸
多くの人が出版に踏み出せない3大理由
  • 自分に本なんて書けるわけがないという「セルフイメージの問題」
  • 何をどんな順番で書けばいいのか分からないという「企画・構成の問題」
  • 文章を書くのが苦手という「ライティングスキルの問題」

出版に関して、上記のような「一歩踏み出せない理由」を持たれている方も多いと思いますが、これら全てを解消するための秘訣、奥の手、サポートシステムなどもあるので、動画を視聴された方には、そういったことも伝えていきます。

ひょっとしたら自分も出版できるかも…

きっと、そう思っていただけると思います。

それが「出版」を実現することで手に入ります。

出版の世界に関して、右も左も上も下もわからないという「知識ゼロ」の方でも、基本の「き」からレクチャーしますので安心してください。

あなたもぜひ、僕たちと一緒に出版を目指し、新しい集客手段を構築してみませんか?

動画視聴者からの声
4.7
4.7 out of 5 stars (based on 23 reviews)
星5つ78%
星4つ13%
星3つ9%
星2つ0%
星1つ0%

SNSの情報発信者と本の著者の権威性比較はなるほどなと思いました。昨今SNSのインフルエンサーやユーチューバが不祥事を起こすニュースを目にすることが多いのでSNSに対するイメージは世間的に悪化しているのではないかと思われます。わたしの周りの友人たちもSNS疲れを起こしている人が多くSNSから離れてゆっくり読書しようという人が増えています。そういう人も増えスマホで本を読むのが当たり前の時代になっているので電子書籍は追い風だと思います。わたしもビジネスツールのひとつとして出版にチャレンジしてみたいと思いました。

kouji

2年ほど前にシンゲンさんに出版サポートをしていただきamazonランキング1位を取らせていただきました。動画でも事例として取り上げていただき有り難うございます。改めて動画を見て感じたのですが、私が出版した電子書籍も奥の深い戦略で制作していただいていたのだと思うと感慨深いものがあります。おかげさまで出版してから2年経っても売れ続け安定的に集客もできています。動画を見て2冊目の出版をしたくなりました。またシンゲンさんにサポートをお願いしようと思っておりますので、その時はよろしくお願い致します。

すばる

動画拝見いたしました。納得できることが多くまた新しい発見もありました。数年前のことですが、自費出版を勧められて紙の本を出版した経験がありますが、多額のお金を投資して制作したものの在庫の山で、現在でも倉庫の肥やしになっております。紙の本を個人で出版するものではないですね。それに比べて電子書籍は在庫を抱えることもなく内容をいつでも修正できるのはすごく大きなメリットだと思います。今後自費出版した本と同じテーマを電子書籍で再出版できればと思っております。

Lucy

出版社経由で本を出すことでアマゾンから広告出稿できるというのは知りませんでした。個人垢から広告を出せないようにしているのは品質管理上正解だと思います。アマゾンには今後も是非それを継続してもらいたいものです。

MOTOYA

動画の中で紹介されていた18万人に無料でメルマガ独占広告を出せるのは魅力的だと思います。出版したところでプロモーションなしではなかなか本も売れない時代なのでそういったサポートが付いていると需要もあると思います。私もぜひ利用させてもらいたいです。

PIG BOSS

動画で語られていたように現在有名になっている起業家の多くは、出版をきっかけにブレークしているというのはそのとおりだと思います。ただそれらの多くは商業出版であって、電子書籍でそれと同じような効果が得られるのかというと少々疑問が残ります。しかしながら電子書籍には数多くのメリットがあると語られていたように、紙の本にはない優位性があり右肩上がりであることも事実なので、今後そのあたりを注視していきながら、私自身も電子書籍の上手な活用方法を考えていきたいと思っております。今回ご紹介いただいた動画は非常に参考になりました。ありがとうございます。

ゴッチ

1時間の動画でしたがあっという間に見終わりました。私は現在、他社が運営している出版スクールに所属していますが、真愿さんが見ている視点やマーケティング戦略は他のスクールで教えられているものよりも数段レベルが上だと感じています。それも、真愿さんがいくつものスキルを持ち、出版社とベストセラー作家のノウハウの両方を保有しているからこそだと思います。真愿さんはさらにAIの技術も導入されているとのことなので、出版を目指している私にとってはそれも楽しみでしかありません。

金ちゃん

マーケティングのプロであるしんげんさんの視点から語られる電子書籍の魅力がよく伝わる動画でした。確かに電子書籍というのは最強の名刺になりえますね。この動画を見た方の中から、電子書籍出版にチャレンジされる方が大勢出てくるのではないでしょうか。私もこの成長の波に乗ってみたいと思いました。

aki

しんげんさんには脳力開発のほうでお世話になっていますが、今回の動画の内容も非常に興味深く観させていただきました。私自身も本を出してみたいという願望は昔からおぼろげながら持っていましたが、そもそもどうすれば出版できるのかといった知識もなく、出版関係の方とのご縁もなかったので、いつしかその夢は頭から消え去っていました。しかし今回の動画を見て出版の夢を思い出すことができました。しんげんさんの言うとおり、自分に出版なんてできるわけがないという思い込みを捨て去ることができれば、意外と簡単に出版できてしまうのではないかという予感を抱きました。しんげんさんから教わった思考を現実化する秘訣を実行に移して、この機会に私も夢であった出版を実現したいと思います。

kazz

今回の集客革命動画は本当に革命的な内容でした。電子書籍ってそんなにすごいものだとは思いませんでした。動画を見てからkindleでいろいろと電子書籍をチェックしてますが確かに素人臭を感じさえるものも多いですね。どうせ出版するならしんさんのようなプロにサポートしてもらうほうが絶対にいいと思いました。しんさんの出版プロデュースにも申し込もうと思いますのでこれからもよろしくお願いします^^

かねみつ

本をAIが書くというお話がありましたが、すごい時代がきたものだと思います。ただAIが書くと似たようなものばかりが溢れかえりオリジナリティに欠けるのではという懸念も残っております。私は毎日日記を書いているので書くことを苦にしていませんが文章を書くのが苦手な人にとっては朗報だと思う反面、正直なんとも言葉にし難い怖さも感じます(これはあくまでも、古臭いアナログ派人間の1人としての意見ですのでスルーしてくださって結構です)

Jirochan

本を入り口にしてバックエンド商品を売ってしまうという発想はすごいと思いました。確かに神田昌典さんの本などを見てると読者のメールアドレスを取得する動線なんかがあって「やりかたうめーな」なんて思っていましたが(笑)そういう戦略だったんですね。私は整体師をやっているのですが、そういった戦略で作られた本を自分でも作って集客につなげていきたいと思いました。地域が限定されている商売なだけに、その問題をどうクリアして、どんな本を作っていくかが課題ですね。

海猿REN

私はサラリーマンなのでまだ出版のイメージは湧かないですが、これからサイドビジネスも始めようと考えていますので、そのための武器としての電子書籍出版はありだなと思いました。ビジネスを始める前にこの動画を見れてよかったです。

蒼介

小生、読書は大好きですが、自身が著者になるという姿をこれまで想像したことがございません。しかし今回の動画を拝聴させていただき、こんな自分でも著者になれるかもしれないという新しい夢を見させて頂きました。宮本さんからのサポートもあるとのことですので安心して取り組んでいけそうです。

山添拝

AIが本を執筆するという話に興味をひかれました。私も本を出すのが夢のひとつですが、文才に欠けるためなかなか着手できずにいます。もしAIが私の代わりになって本を書いてくれるのであればこれほどすごいことはないと思います。動画でAIのことに関してもう少し触れて欲しかったなと思いました。メルマガも送っていただけるとのことですのでこれからの情報提供を楽しみにしています!

hayashi55

私は能力開発関連の本を電子で出版しておりますが、素人に毛が生えた程度の知識で出版してしまったため売れ行きはいまいちです。。。動画の中でおっしゃられていた、緻密な戦略で出版しなければ売れないというしんげんさんの言葉は本当だと思います。その緻密な戦略を私も手に入れたいです。

Muta Muta

過去に1冊だけ自己流でアマゾンから電子書籍を出版したことがありますが、売れゆきはさっぱりで散々な結果でした。だめだこりゃと思っていたところに、真愿アニキの電子書籍出版プロデュースの提案を聞き、もう一度チャレンジしてみようと思いました。どんなことでもそうだと思いますが、自己流ではやっぱりダメだと思い知らされました。

SATO

僕もここ最近、広告やSNSに限界を感じていた1人です。お金をもらいながら集客できるなんて、最初は眉唾のような話に聞こえましたが、動画を最後まで見て納得できました。特にシンゲンさんの話だから信ぴょう性を感じれたんだと思います。純粋に「僕も出版してみたいー!」と思いました。

中村

AIで本が書けるという部分に興味を覚えました。自分は文章を書くのが苦手で出版など夢のまた夢だと思っておりましたが、もしそれが本当なら挑戦してみる価値があるかもしれません。まだ半信半疑の状態ですが今後の情報も参考にさせてもらいながら前向きに検討していきます。

JsanX

わたしは昨年、高額の出版塾に参加したのですが、結局出版にまでは至らず中途半端な状態でいました。本を出したいという夢は今でもありますが、少し諦めかけていたところで、しんげんさんの動画を拝見させていただきました。今見終わったばかりのホットな感想ですが、もう一度チャレンジしようと、とてもワクワクしております。

加藤

いつもながら宮本さんの話は聞きやすく頭にすっと入ってきました。ユーチューブの譬え話などもあってすごくわかりやすかったです。自分が作家になるなどまだイメージが湧きませんが、集客に使う本ということは出版する本はセールスレターそのものになるのでは?と思いました。そのように考えると本も大きな武器になりますね。今回の動画を見て私も出版に挑戦したくなりました。

ろっきー

私は過去に2冊ほど商業出版で中高生向けの学習法関連の本を出しているのですが、電子書籍は出版したことがありませんので、今回の機会に電子でも出版してみたいと思いました。ページ数が少なくてもいいということでシリーズ本で出したいと考えております。その際はまたしんげんさんのお力をお借りすることになると思いますのでその際は宜しくお願い致します。

Yokoyama720

出版には前々から興味がありましたが自分には無縁のものだと考えておりました。ですが今回の動画を拝見させていただいてからその考えが変わりだしています(笑)こんな自分でも出版できるかも・・・という気持ちにさせていただきました。しんげんさんのサポートも受けられるとのことで心強い限りです^^ぜひともチャレンジしたいと思います!

ADサワー
発信者プロフィール
電子書籍出版プロデューサー
宮本 真愿
SINGEN MIYAMOTO

メンターの死→会社倒産→離婚→ホームレスの四重苦に陥った、どん底・泥沼・最悪の状態から「ナポレオン・ヒル」の成功哲学と「矢沢永吉」のロック魂に救われ、ホームレス転落後から2年で社会復帰と経営者への再起を果たす。

その後、経営者に復帰してからの業績と社会的成功が認められ、ナポレオン・ヒル財団より、日本では3人しか保有していない、ナポレオン・ヒル・日本版ゴールドメダルを受賞(メダル創設初の第一号メダリスト)

また、全世界で900万人以上の修了生を輩出している、デール・カーネギー・コースで、最優秀達成賞(MVP)を受賞

本業は、社員30人以下の会社を経営している社長、一人起業家、個人事業主、フリーランス、独立予定者向けに「100%完全成果報酬」で、DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)をベースとした「集客・教育・販売」の仕組み創りと、コンテンツ制作をサポートする、経営戦略コンサルタント(兼)マーケティング・コピーライター

また本業のかたわら、ライフワークの一環として、自身がこれまでに学び実践してきた、古今東西のありとあらゆる成功法則、自己啓発、能力開発、心理学、個性学、脳科学、東洋医学、量子力学、宗教、スピリチュアルをバックボーンにした「凡人の凡人による凡人のための成功哲学」を発信している。

  • ナポレオン・ヒル財団認定/成功哲学マスタートレーナー
  • デール・カーネギー・コース最優秀達成賞受賞・修了生コーチ
  • 本田健オンラインアカデミー講師
  • フォレスト出版認定エージェント/電子書籍出版プロデューサー
  • ランチェスター経営公認/戦略☆社長塾・塾長
  • 米国NLP協会&コーチング研究所認定/NLPプロフェッショナルコーチ
  • 日本NLP協会認定/NLP販売心理セールスコンサルタント・トレーナー
  • アルマ・クリエイション認定/マーケティング・コピーライター
  • 日本クラウドソーシング検定協会認定/WEBライティング実務士
  • 日本能力開発推進協会認定/話し方・伝え方スペシャリスト
  • 日本コミュニケーション能力認定協会/上級認定(1級)取得
  • アルマ・クリエイション認定/フォトリーディング・マスター
  • Tony Buzan公認/マインドマップ・マスター
  • 国際レイキ普及協会認定/レイキマスター
  • ヴォルテックス認定/宝地図マスター・エネルギーマスターセラピスト
  • 才能研究所認定/パーソナルスター発見プログラム・マスターコーチ
  • 日本能力開発推進協会認定/マネーライフプランナー
  • ナポレオン・ヒル・日本版ゴールドメダル受賞(創設第一号メダリスト)
  • デール・カーネギー・コース最優秀達成賞(MVP)受賞
  • 中村天風財団会員

職業:経営戦略コンサルタント/マーケティング・コピーライター
出身:大阪府堺市
学歴:高卒
家族:子供4人・猫(ロシアンブルー♂)
趣味:読書・映画鑑賞・音楽・サウナ・自然探索・アウトドア・書道・将棋
メンター:矢沢永吉・ブルースリー・ナポレオンヒル

▼ 資格・受賞歴 ▼

アメリカの声優・俳優でプロサイクリストのマイケル・ライス氏から
ゴールドメダル受賞の記念盾を授与していただきました。

個々の詳細はこちら

宮本真愿の著作
宮本真愿の自己紹介ムービー