社長さんに質問!仕事に「IKIGAI」(生き甲斐)感じてますか?

仕事にIKIGAI(生き甲斐)を持たず、ただただ金儲けのためだけにビジネスをやっている社長は、遅かれ早かれ衰退の道を辿っていきます。IKIGAIにつながる「4つの輪」を満たすことで、ライフワークが見つかり、仕事に「IKIGAI」を感じることができるようになり、永続的なビジネスを築くことができます。

目次

書き起こし

今回の動画では、仕事に対する「IKIGAI」というテーマでお話していきたいと思います。

まず最初に、今回の動画のゴールをお話しておくと…

・唯一無二のオンリーワン社長になるための道筋が分かる
・真のライフワークを見つけるための「IKIGAI」の概念が分かる
・揺るぎない絶対的な「自信」と「信念」を育む方法が分かる

この動画をみていただくことで、こういったものが得られます。

逆に、この動画を見逃してしまうと…

・唯一無二性を表現できない「ポンコツ社長」で一生を終える
・常に、言葉にできない不安、悩み、恐れを抱きながら一生を終える
・周りの声や意見に振り回されて、ブレまくる人生を送る

ひょっとすると、こういった危険が生じるかもしれませんので、今後、このような危険を回避するためにも、ぜひ最後までご覧いただければと思います。

ということで、早速、今回の本題に入っていきますが、まずは冒頭にみなさんへ質問です…

なぜ、多くの人は、夢・願望を実現できないのか?
なぜ、多くの人は、努力しても報われないのか?

この原因を1つだけ挙げろと言われたら、みなさんは何と答えるでしょうか?

いろんな答えがあると思いますので、どれが正解とかはないですが、僕は間違いなくこれだと思っているんですね。

自分という人間を理解していない、分かっていないからだと思うんですよね。

いやいや、みやもっさん、何言ってるんすか、自分のことは自分が一番よく分かっているでしょ?

そういう反論もチラホラ返ってきそうですが、果たして、本当に自分のことを深く理解していると、自信を持って言えるでしょうか?

昔の僕もそうだったんですけど、自分のことが分かっているつもりでも、実際のところは、自分を全く客観視できていないっていうケースは多いと思うんです。

たとえていうとこんな感じですね。

自分を心の鏡で見た場合、このように、実際の自分とは違ったセルフイメージを持っているというケースが多いんですよね。

思い当たりませんかね?

この写真の場合は、自分を「過小評価」してしまっているっていうイメージですね。

本当はライオンくらいすごい強い力を持ってるのに、自分は猫ほどの力しかない・・・

そんなふうに思い込んでしまっているみたいな

いい言い方をすれば「謙遜」ってことですけど、セルフイメージが低いということなので、あまりよろしくないケースですね。

ちなみに、僕が子供の頃は、こういった低いセルフイメージを持っていて、無口、引っ込み思案、人見知りの三拍子揃った、自信のない子供でした。

次に逆のパターンはどうでしょう?

この写真の場合は、自分を「過大評価」してるっていうイメージですね。

本当は、まだそれほど大きな力を持っていない子猫なのに、自分はライオンくらいの強い力があるんだと思い込んでる、みたいな感じですね。

もちろん「セルフイメージが高い」ということ自体はいいことなんですが、この場合「うぬぼれ」とか「自信過剰」につながる恐れもあるので、これもあまりよろしくないケースだと言えると思います。

ちなみに、僕は社会人になって独立してから以降は、このパターンにはまってしまい、逆に自分を過大評価するようになっていました。

結局、それが原因で、足元をすくわれてしまって、会社倒産、離婚、ホームレスへと転落したわけですが、これも、自分を過大評価していた、身のほど知らずが招いた結果ですね。

このように、多くの人は、多少なりとも自分を過小評価してしまっていたり、過大評価してしまっていたりすると思うんですけど、理想的なのは「自分を等身大に評価できる」ということです。

このように自分を「等身大」に評価できるようになることで、本当の自分を深く理解することができるようになるということなんです。

人間って、自分自身で作り上げたセルフイメージとか、他者から刷り込まれて作り上げられたセルフイメージとかがあるので、自分を等身大に評価するって、なかなか難しいんですよね。

そういう意味でも、自分が自分のことを一番分かっていなかった、という場合も少なくないんですよね。

ということで、このたとえ話をした上で、もう一度質問します。

自分という人間を(深く正確に)理解していますか?

はい、ありがとうございます。

ほぼ、反論は返ってこなかったという「てい」で、話を進めていきたいと思いますけども…

ではなぜ、自分という人間を深く理解する必要があるのか?ってことですけど、本当の自分を知っているのと知らないのとでは、心構えとか日々の言動が、まるで違ってくるようになるからなんですね。

もし、自分という人間をよく知らなかったら、どうなるのかというと…

・自分の強みや才能が何なのか分からない
・自分に自信が持てない
・他人に堂々と自分をアピールできない
・周りの声や意見に振り回される(ブレまくる)
・常に言葉にできない不安・悩み・恐怖を抱えている

その結果、誰かの真似をしたような、借り物の人生を生きることになってしまうんです。

逆に、自分という人間を深く理解できるとどうなるのかというと…

・自分を最大限に活かせるライフワークが見つかる
・揺るぎない(ブレない)自信と強い信念が芽生える
・やることに迷いがなくなる
・周りの声や意見に振り回されないようになる
・自分のことが大好きになる

その結果、誰の真似でもない、自分らしい人生を生きることができるようになるんです。

ではその「自分のことを知り、深く理解するためにはどうすればいいのか」というと

めちゃくちゃシンプルなことですけど「自己分析」をするということですね。

おすすめツールを紹介しておきますので、検索してもらって、ぜひ取り組んでみてもらえればと思います。

・エニアグラム
・ストレングスファインダー

自己分析って、結構、面倒くさがってやらない人も多いんですけど、これは本当にやったほうがいいです。

僕の経験上、自己啓発とか、能力開発とかを追求していくと「やっぱり、自己分析が一番重要だったんだな」って気づいて、最終的には、必ずここに立ち戻ってくることになると思うので、どうせなら早めにやっておいたほうがいいです。

まぁ、こういっても、やらない人がほとんどだと思うんですけど、なぜやらない人が多いのかというと…

・面倒臭い
・自己分析をやる意味・意義・価値に気づいていない
・自分と向き合うのが怖い

だいたい、この3つかなと思います。

昔の僕もやらなかったクチなのでよく分かるんですけど、今思い返せば、もっと早い段階で取り組んでおけばよかったなと思っています。

正直、僕は過去の自分が大嫌いで、事業に失敗して、多くの人に迷惑をかけたり、傷つけてしまった人もいて、そんな過去の自分に負い目も感じていましたから、自己分析して、自分と向き合うのが怖かったんです。

なので、ずっと自己分析から逃げていたわけなんですね。

それで結局、33歳の時に会社を倒産させてホームレスになってしまったんですけど、そこから再起しようと決めた時に最初にやったのが「自己分析」だったんですね。

僕の場合は、再起できるきっかけとなった、ナポレオン・ヒル・プログラムの自己分析法を使ったんですけど、それを本気でやり始めてから、自分自身すごく変わっていきましたし、自分のことがどんどん好きになっていって、それとともに「自信」も持てるようになっていきました。

そして、自己分析を行なって気づいたことがあります。

それは…

自分の過去は良かった出来事も、悪かった出来事も成功も、失敗も、過ちもすべて「財産」だと思えたこと

これは、ナポレオンヒルの成功原則の1つである「逆境と挫折からの利益」という原則を自己分析にも使ったために感じられたことだと思うんですけど、特に、これまで目を背けていた、過去の嫌な出来事、悪かった出来事、失敗、過ちといった、ある種、自分にとっての負の遺産というのは、解釈を変えれば、すごい「有益なリソース」に変わると思ったんですね。

たとえば…

僕の自己紹介ムービーを見ていただいた方もいらっしゃると思いますけど、この動画の中では、会社を倒産させてしまったこと、離婚したこと、ホームレスになったこと、など、自分の情けない失敗体験を紹介しています。

普通であれば目を背けたい、過去のこういった、嫌な出来事、経験も、見方を変えると、誰かを勇気づけたり、誰かを鼓舞する体験談になるかもしれないって思ったんですね。

実際、この自己紹介ムービーを見て「自分も同じような経験をしてきたのですごく共感しました」とか「自分も、もう一回がんばってみようと思いました」というような感想もいただいています。

僕の過去の失敗経験が、誰かの役に立てるとしたら…

もう、これは、自分自身にとって立派な財産だと思うんですね。

自己分析をしたことで、僕は、目を背けていた過去と向き合うことができましたし、嫌な経験の中にも、実はすごい利益の種が隠されていたんだということに気づいたわけです。

僕が辿ってきた道筋はこんな感じです。

自己分析で、過去に起きた嫌な出来事、経験と向き合う

解釈(物事の捉え方)が変わる(リフレーミング)

後悔や罪悪感などの「負の感情」が解放されていく

自分のことが好きになっていく

自信につながっていく

「自分に自信を持ちたい!」と思っている人は多いと思いますけど、その「自信」を手にするために、まずやるべきことは、自己分析をして「自分」を知ることです。

「自分」を知れば知るほど、自信が高まり、いろいろと面白い変化が起き始めますので、「自己分析」は、ぜひ取り組むべきだと思います。

あと、自己分析と共にお勧めしているものがあります。

それは「いきがい」という概念です。

アルファベットで「IKIGAI」って書かれていますけど、実はこの概念は海外から逆輸入という形で日本に入ってきたものです。

詳しくは、アルファベットの「いきがい」で検索すれば詳しい情報が出てきますので、もし興味があれば調べてみてください。

その「いきがい」の概念を示したのがこのチャートで、4つの輪から成り立っています。

1つめの輪は「好きなこと」
2つめの輪は「得意なこと」
3つめの輪は「お金になること」
4つめの輪は「需要があること」(世界が求めていること)

この4つの輪全てが交わるところに、自分にとって生涯続けていけるライフワークがあり、それが生きがいにつながっていくということですね。

このどれかひとつ欠けても本当の「生き甲斐」は得られないということで、その例として、ABCD4つのケースが挙げられています。

Aは「お金になること」という要素が不足しているケースで、この場合…
喜びと充実感はあるが、経済的には豊かとは言えない(3番:マネー不足の状態)

Bは「需要があること」という要素が不足しているケースで、この場合…
不満はなく満足だが、どこか無益な感じ(4番:デマンド不足の状態)

Cは「好きなこと」という要素が不足しているケースで、この場合…
心地よいが空虚(1番:ラブ不足な状態)

Dは「得意なこと」という要素が不足しているケースで、この場合…
高揚と豊かな満足感はあるが「これでいいのか?」と、疑心暗鬼な部分もあり(2番:グッド不足な状態)

ですので、そのような不足がないよう、4つの輪を意識しながら、自分にとっての「いきがい」を見つけていきましょう、というのが、この「いきがい」の概念です。

ぜひ、この4つの輪も意識しながら、自己分析を進めていかれることをお勧めします。

そうすることで、先ほども紹介した、自分らしい人生を生きられるようになるということです。

そして、ここがめちゃくちゃ重要なんですけど、唯一無二の存在感がある「オンリーワンの社長」というのは、まさしく「自分らしい人生を生きている人」なんですね。

誰の真似でもない、オリジナルの人生を生きてるからこそ「唯一無二性」が感じられ、ファンがつくわけです。

この要素を見てもらっても分かるとおり、唯一無二の人物っていうのは…

・自分のライフワークを持っていますし
・誰になんと言われようがブレないですし
・自信と信念も強固ですし
・迷いなく前に進んでいますし
・周りに振り回されないですし
・批判や反対にはびくともせず、いつも堂々としてして
・自分のことが大好きな人なんですね

このような、唯一無二の存在感がある「オンリーワンの社長」になるためには、今回お話しした、「自己分析」と「いきがい」の発見が必要不可欠です。

ぜひ、みなさんもですねこの2つ、自己分析と「いきがい」の発見に取り組んでいきましょう。

最後に、1つだけ重要なメッセージをお伝えしておきます。

「自分が何者であるか」を知らなければ、マーケットに「あなた」という人間のパーソナリティ(個性)は伝わらない

ぜひ、自分は「何者か」ということを、自己分析と「いきがい」の発見で明確にしていきましょう。

最後に、今回の動画で皆さんに伝えたかった内容を、短いメッセージでまとめて、最後の締めくくりにしたいと思います。

オンリーワンの社長になるための鍵は「自分という人間を深く理解する」ことです。

ですから皆さん、「自己分析」と「IKIGAI」の発見に取り組みましょう。

そうすることで、唯一無二のオンリーワン社長になることができ、仕事に「IKIGAI」を感じることができるようになります!

最後までご視聴いただきまして、ありがとうございました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

期間限定でプレゼント中の無料電子書籍

この記事を書いた人

宮本真愿のアバター 宮本真愿 ナポレオン・ヒル財団認定/成功哲学マスタートレーナー

メンターの死→会社倒産→離婚→ホームレスの、どん底・泥沼・最悪の状態から「ナポレオン・ヒル」の成功哲学と「矢沢永吉」のロック魂に救われ、ナポレオン・ヒル・ゴールドメダルと、デール・カーネギー・コースの最優秀達成賞(MVP)を受賞した男が実践している、五つ星社長の経営成功哲学を発信

社員30人以下の会社を経営している社長、個人事業主(フリーランサー)、独立予定者を対象とした、経営戦略コンサルティング、社長専門コーチング、自己啓発・脳力開発トレーニング、セールス・マーケティング設計サポート等を通じて、小さな会社の成長・発展を様々な角度から支援している

コメント

コメントする

目次