成功するための秘訣は「ピラミッド」の中に隠されていた

うだつのあがらなかった僕が大きく変化できたのは、この動画で解説している「ピラミッド」の中に隠されていた「成功の秘訣」を実践しはじめたことが大きなキッカケになっています。ピラミッドを見にエジプトまで飛ぶ必要はありません。この動画の中でその秘密の全貌がわかります。

目次

書き起こし

今回の動画では、成功するための秘訣は「ピラミッド」の中に隠されていた、というテーマでお話していきたいと思います。

まず最初に、今回の動画のゴールをお話しておくと…
この動画をみていただくことで、こういったものが得られます。

・知識の「学び方」の「学び方」が分かる
・座学と実学の違いと「成果につながる学び方」が分かる
・ピラミッドの全貌が分かる

逆に、この動画を見逃してしまうと…

・学んだ知識、スキルが、ほとんど身につかない
・ゆえに、学びに費やした「時間・お金・労力」が無駄になる
・ゆえに、成果を出せない「ノウハウコレクター」で一生を終える

ひょっとすると、こういった危険が生じるかもしれませんので、今後、このような危険を回避するためにも、ぜひ最後まで、ご覧いただければと思います。

ということで、早速本題に入っていきたいと思いますが、まずは冒頭に・・・

多くの人が、読書をしても、教材を買っても、セミナーに参加しても成功できない理由とは?

これについて考えていきたいと思うんですけど…

ビジネス書や自己啓発書をたくさん読んだり、高額の教材を買って勉強したり、セミナーにも積極的に参加しているけど、いまいち自分の変化や成長を感じられない…

まさに、昔の僕自身もそうだったんですけど、そのように感じられている方は、結構多いと思うんですよね。

そのように「勉強はしてるけど、結果が伴っていない…」
そんな悩みを持たれている方に、ぜひ注目してもらいたいのが、今回紹介する「ラーニング・ピラミッド」というものです。

まさに、このピラミッドの中に、成功するための秘訣が隠されているんですが、この「ラーニング・ピラミッド」というのは、さまざまな学習方法について、その効果や、学習定着率をピラミッド型の図で表した「教育心理学」の概念です。

この概念は、アメリカ国立訓練研究所という機関が発表した研究結果で「どの学習法が頭に残りやすいか」を学習定着率順に7つに分類したものです。

それぞれの学習方法を、カンタンに説明していきますと…

1つ目の学習方法は「講義を受ける」です。

授業・講座・セミナーとか、そういったものに出席して学習する方法です。

この学習方法は、基本的には、席に座って講師の話を聞くだけというスタイルなので、よほど興味のあるテーマでない限り、内容のほとんどを忘れてしまうという場合が多いと思います。

そういった受動的なスタイルであるがゆえに、この学習方法の定着率は、わずか「5%」と言われています。

2つ目の学習方法は「読書する」です。

これは定番中の定番で、書籍・テキスト・参考書・などを使った学習方法です。

読書というのは、自発的に行うことが多いと思うので、講義よりも能動的な学習方法だと言えます。

この学習方法の定着率は「10%」と言われています。

3つ目の学習方法は「視聴覚学習」です。

視覚と聴覚を同時に使った学習方法です。

動画で学ぶ、オンライン講座なんかもこれに該当しますね。

特に、動画というのは、テキストや静止画像と比べて、脳に与えるインパクトは大きいので、その分、学習定着率も高まるということです。

この学習方法の定着率は「20%」と言われています。

4つ目の学習方法は「デモ」です。

目の前でデモンストレーション(実演)を見るという学習方法です。

実演内容によっては、視覚、聴覚以外の「体感覚」なんかにも直接訴えかけられるので、講義、読書、視聴覚学習よりも、さらに脳に対するインパクトが大きく、記憶に残りやすくなります。

また、デモのいいところは、わからないことがあれば、その場で質問して、講師から「フィードバック」がもらえるというメリットなんかもあります。

この学習方法の定着率は「30%」と言われています。

5つ目の学習方法は「ディスカッション」です。

グループ内で自由に意見を交換しあう学習方法ですね。

ここでは当然、リアルタイムの会話になるので、頭の中で話の筋道をしっかり立てて、考えを整理しながら、自分の意見をわかりやすく伝える、そういった能力が必要になってきます。

そのため、ただ見るだけ・ただ聞くだけよりも、さらに能動的な関わりが必要になります。

この、ディスカッションのいいところは、他人の発言から新しい知識とか、新しい気づきなんかを得ることもできるということですね。

この学習方法の定着率は「50%」と言われています。

6つ目の学習方法は「自己体験」です。

頭の中で理解するだけではなく、実際に体を動かしながら実体験する学習方法です。

学んだことを習得レベル(頭で理解しているレベル)から、体得レベル(体全体で理解しているレベル)にもっていくために必要不可欠な学習です。

この学習方法の定着率は「75%」と言われています。

最後、7つ目の学習方法は「教える」です。

この段階こそが、人の学習定着率を最も高めるレベルです。

当然のことながら、物事を他人に教えるためには、事前に自分自分でしっかりと内容を理解しておかなければなりませんので、必然的に学習定着率は高まるということです。

「教師が一番の生徒」だという言葉がありますが、まさに、人は教えることによって、深い学びを得ることができるということです。

この学習方法の定着率は「90%」と言われています。

以上、7つの学習方法をカンタンに解説してきましたが…

ご覧のようにLEVEL①の「講義を受ける」ことが最も頭に残りにくく、LEVEL⑦の「他の人に伝える・教える」ことが、最も頭に残りやすいという結果が出ています。

さらに、このラーニング・ピラミッドは、受動的:インプット型学習と、能動的:アウトプット型学習という2つの要素に分けることができます。

このラーニング・ピラミッドの図を見てみると、ピラミッドの下に行くほど学習定着率が高い、ということがわかるかと思いますが、その中でも特に、アウトプット型学習である、LEVEL⑤⑥⑦が効果的だと言われています。

このLEVEL⑤⑥⑦の3つは別名「アクティブ・ラーニング」と呼ばれていて、世界中のトップクラスの教育機関(たとえば、ハーバード大学とかの有名な大学)で実践されてきた学習法です。

近年、日本においても、このアクティブ・ラーニングが注目されていて、特に、ビジネス系のトレーニングセミナーなどに取り入れている会社が増えてきました。

これまでの日本におけるビジネス学習や自己啓発は、もっぱら「インプット型学習」である、講義、読書、視聴覚学習が主流でした。

しかし、そういった「インプット型学習」というのは、このラーニング・ピラミッドを見ても分かるとおり、学習定着率は低く、せいぜい5パーセントから30パーセント程度にとどまります。

これでは、いくら本を読んだり、セミナーに参加したり、教材などで学んだとしても、なかなか進化・成長できないというのは、当然と言えば当然だと思います。

つまり、学んでいる内容そのものが悪いのではなく「学び方」に問題があったのではないか?ということなんです。

「これまで、たくさん勉強してきたけど、いまいち自分の変化や成長を感じられない…」

そういう場合、これからは「学ぶ内容」以上に、この「ラーニング・ピラミッド」を意識した「学び方」に目を向けてみられるといいです。

つまり、ここにも書いてあるとおり「進化・成長・成功の鍵は、アクティブ・ラーニングにあり!」といういうことです。

ただし、ここで勘違いしていただきたくないのは…
書籍、教材、セミナーは効果がない、と言っているわけではないということです。

事実、成功者の多くは「読書家」ですし、セミナーなどにも積極的に参加しています。

ただ、成功者が、その他大勢と違うのは、書籍、教材、セミナーなどでインプットしたことを、積極的に「アウトプット」しているということなんですね。

つまり、「インプット型学習」と「アウトプット型学習」の両方を、バランスよく実践しているということです。

アウトプットするためには、もちろんインプットが必要ですので、講義、読書、視聴覚、デモを見る、などの学習も必要不可欠です。

重要なのは「インプット」だけで終わらせずに「アウトプット」も必ずセットで行っていくということです。

ですので、自己啓発セミナーとか、何らかのスクール、経営塾、起業塾、社長塾みたいなものに参加する際は、そこに「アクティブ・ラーニングにつながる環境が用意されているかどうか」ということもチェックされることをお勧めします。

さて、もうひとつ、違う視点から「学び」というものを見ていきたいと思うんですけど…

こちらは「学びの5つのレベル」というものなんですけど、これは、先ほど紹介したラーニングピラミッドとも、リンクしているんですね。

まず、上の2つ、無知レベルと初級レベルですが、これは「座学」と言われるもので、ラーニングピラミッドの「インプット型学習」(講義・読書・視聴覚・デモ)にリンクしてします。

座学というのは、文字通り、座って学ぶという学習方法ですね。

次に、下の3つ、中級、上級、特級レベルは「実学」と言われるもので、ラーニングピラミッドの「アウトプット型学習」(ディスカッション・自己体験・教える)にリンクしています。

実学というのは「実になる学び」ということで、学んだ知識を自分の血肉に変えていくための学習方法ですね。

昔の僕もそうだったんですけど、多くの人と話していて感じるのは、ほとんどの場合、座学レベルで終わっていて、実学レベルまで進んでいないんじゃないか、ということです。

だから、学んだことが、いつまでたっても身につかないということなんです。
(つまり、知っているけど、できていないという状態ですね)

たとえば、自転車(チャリンコ)なんかも実際に乗らないと運転できるようにならないですよね。

チャリンコの構造を学んだり、チャリンコ誕生の歴史とか、そういう、うんちくをいくら学んでも、チャリンコは乗れるようにはならないわけです。

水泳なんかもそうですよね。

いくら教科書で泳ぎ方とか、水泳の理論を学んだり、コーチの泳ぎ方のデモンストレーションを見たとしても、実際に自分自身で水に入って体を動かさないと、泳げるようにはならないわけです。

これは僕の例なんですが…

昔、僕は「無口・引っ込み思案・人見知り」の三拍子揃った人間で、人前でスピーチするなんて、絶対できないタイプでした。

そんな自分が嫌で、なんとかそれを克服しようと、たとえば、デールカーネギーの「話し方」に関する本や教材を買って、いろいろ学んだりしたんですけど、一向にスピーチができる気配がなかったんですね。

それはなぜかというと…
そう「座学どまり」だったからです。

ようは「実学」を全くやっていなかったから、当然スピーチなんて上手くなるはずがないんです。

この5つのレベルで見ると、当時の僕は、座学どまりだったんで「初級レベル」から卒業できない状態が続いていたということですね。

その「実学」の重要性に気づいてから僕は、人前で話す練習を始めました。

最初は緊張のあまり、ひざも声も震えて、むちゃくちゃでしたけど、練習を重ねるたびに、人前でも落ち着いて話せるようになって、今では、このように、動画を出せるくらいまで、ちょっとは成長したかなと思ってます。

このように、学びというのは、「座学」と「実学」の2種類あって、多くの人は「座学」どまりであるために、学んだことが身につかないという状況に甘んじているということです。

たとえば、こちらの有名な本…

ナポレオンヒルの「思考は現実化する」には、17の成功原則が書かれています。

デールカーネギーの「人を動かす」には、人間関係の30原則が書かれています。

スティーブン・R・コヴィーの「7つの習慣」には、文字通り、人生で成功をおさめるための7つの習慣が書かれています。

これらの本は、いずれも「歴史的名著」と言える「世界的ベストセラー」で、今でも多くの人に読まれていますが、果たして、どれだけの人がこれらの本に書かれている内容を「マスター」しているでしょう?

昔の僕もそうだったんですけど、きっと多くの人は…

・知っているけど(読んだことはあるけど)
・できていない
・なんなら、内容を覚えてすらいない
・あるいは、せいぜい「いい本だった」という感想しか頭に残っていない

こういう人が大半だと思います。

こういう状況になってしまったら、非常にもったいないですよね。

このように「座学」だけで終わってしまうと、読書に費やした時間・お金・労力が無駄になってしまって、いつまでたっても「ノウハウコレクター」のままで終わってしまいます。

そうならないためにも、ぜひ、今回紹介した「アクティブ・ラーニング」というものを取り入れてもらえればと思います。

僕自身も昔は「座学」のみしか実践していませんでしたが、途中から、アクティブ・ラーニングである「実学」を取り入れてから、いろんな面で変わり始めましたので、ぜひアクティブラーニングを意識した学習をおこなっていただければと思います。

それでは最後に、今回の動画で皆さんに伝えたかった内容を、短いメッセージでまとめて、最後の締めくくりにしたいと思います。

成功するための秘訣は「ラーニング・ピラミッド」の中に隠されています…

ですから皆さん、何かを学ぶときはアクティブ・ラーニングである「実学」を意識しましょう。

そうすることで「知っている」から「できている」という状態に自分を進化・成長させていくことができます!

最後までご視聴いただきまして、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

宮本真愿のアバター 宮本真愿 ナポレオン・ヒル財団認定/成功哲学マスタートレーナー

メンターの死→会社倒産→離婚→ホームレスの、どん底・泥沼・最悪の状態から「ナポレオン・ヒル」の成功哲学と「矢沢永吉」のロック魂に救われ、ナポレオン・ヒル・ゴールドメダルと、デール・カーネギー・コースの最優秀達成賞(MVP)を受賞した男が実践している、五つ星社長の経営成功哲学を発信

社員30人以下の会社を経営している社長、個人事業主(フリーランサー)、独立予定者を対象とした、経営戦略コンサルティング、社長専門コーチング、自己啓発・脳力開発トレーニング、セールス・マーケティング設計サポート等を通じて、小さな会社の成長・発展を様々な角度から支援している

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