ヒーロー社長とポンコツ社長の違い

顧客(クライアント)、社員、取引先、家族から英雄視される「ヒーロー社長」と、うだつのあがらない「ポンコツ社長」の違いについて解説しています。17年前までポンコツ社長、ハリボテ社長だった宮本真愿の経験談を含めて、ヒーロー社長になるための方法についてもお話しています。

目次

書き起こし

こんにちは。宮本真愿です。

今回、この動画は、このYouTubeチャンネルで、僕自身がプレゼンターとして、初めて出す1本目の動画になります。

僕のこのYouTubeチャンネルでは、会社を経営されている社長さん、個人事業主、独立予定者向けに、起業歴27年の僕、宮本の、成功体験から失敗経験まで、経営に役立つエピソードなんかを発信していきたいと思っています。

僕は23歳の時に脱サラ起業して、この動画を収録している、現時点でちょうど50歳なんですけど、これまで辿ってきた27年間の起業人生というのは、紆余曲折、成功体験もあれば、失敗体験もたくさんしてきました。

独立からちょうど10年目にあたる33歳の時に、会社倒産、離婚、ホームレスへの転落という、人生最大のピンチを迎えたんですけど、なんとかそれも乗り越え、今こうやってみなさんに、恥ずかしく、辛かった失敗経験なんかも、笑って話せるようになりました。

よく、10年で9割の会社が廃業すると言われいるとおり、経営の世界で長く生き残っていくのは、本当に難しいことだと思いますけど、そんな中で、脱落する人を1人でも減らし、誰もが、うらやむような「ヒーロー社長」を誕生させ、永続的な会社づくりをサポートしていくというのが、僕の一生涯をかけたミッションであり、ライフワークです。

今回、第一回目のテーマは「ヒーロー社長とポンコツ社長の違い」ということですけど、子供の頃、みんな、ヒーロー(女性はヒロイン)に憧れて、大人になったら、自分も、誰かにとってのヒーロー、ヒロインになりたいと願っていたはずです。

でも、大人になり、歳を重ねていくにつれ、いつしか、そういった夢も自分の中から消え失せてしまって、、ただただ、目の前の現実に流されたまま、その日暮らしのような日々を送ってしまっている・・・

そんな人が多いと思います。

かつての僕もそうでした。

社長になって「将来、金持ちになってやる!」と、23歳の時に鼻息荒く独立起業したものの、先ほども話したとおり、33歳の時に「会社倒産」→「離婚」→「ホームレスに転落」

僕が、夢も希望もなくしてしまったのは、ちょうど、ホームレスに転落したその時期でした。

今から振り返ると、33歳までの僕というのは、経営者的に見ても、そして、人間的に見ても、本当に「ポンコツ社長」「ポンコツ人間」だったんですね。

その当時、正直、自分ではイケてる社長だって思い込んでいたんですけど、今から思えば、本当に赤面してしまうくらい、全く実力が伴っていない「ハリボテ社長」だったんですね。

そんな「ポンコツ社長」「ハリボテ社長」だった僕だからこそ、なぜ、ポンコツ社長になってしまったのかという理由、原因を誰よりも理解しています。

今から17年前まで「ポンコツ社長」で、会社倒産経験がある「元ホームレスの僕」だからこそ話せることがあると思いますし、それがひいては、ポンコツ社長を減らし、ヒーロー社長を数多く誕生させるキッカケになると信じて、今後このチャンネルで、僕がこれまで体験してきたいろんなことをシェアしていこうと思っています。

ということで、今回の動画のタイトルである、ヒーロー社長とポンコツ社長の違いをお話していこうと思いますが、この違いを、一言でいうと・・・

社長に必要な5つの力を身につけているか、身につけていないか・・・

僕は一貫して、これが重要だと考えているんですけど、まさにこれが、ヒーロー社長とポンコツ社長の違いを決定づける要因なんですね。

僕は、ポンコツ社長から卒業するため、33歳の時にどん底に落ちて、再起を決意してから、成功している社長の共通点と、うまくいっていない社長の共通点の両方を徹底的にリサーチしたんですね。

その結果「これだ!」と確信できた要因が、この「社長に必要な5つの力」の存在だったわけです。

この5つの力というのは、どのようなものなのかというと・・・

心・技・体・脳・人の5要素です。

よく、スポーツや格闘技の世界なんかで「心技体」という言葉が使われますけど、僕はこれに「脳」と「人」という要素を付け加えました。

これが、社長に必要な5つの力ということです。

そして、これらの力を身につけるために学ぶジャンルが、成功哲学、心理学、人間学、脳科学、経営学ということです。

子供の頃に学校で、国語・数学・理科・社会・英語の五教科があったように、この5つのジャンルがまさに、社長が学ぶべき5教科なんですね。

この5つの力を、全て身につけた社長のことを僕は・・・

「五つ星社長」横文字でいうと「ファイブスター・プレジデント」と呼んでいて、日本全国に、この五つ星社長をたくさん輩出していくのが、僕の夢であり、目標であり、ビジョンであり、そして、自分のこれからの生涯をかけた、ミッション、ライフワークだというふうに思っているんです。

この5つの力というものはどうゆうものなのか?

これから簡単に解説していきます。

まず、社長に必要な1つめの力は「心」ということで、文字通り、マインドセットの部分ですね。

僕は、特に3つのマインドセットを重視していて・・・

まず1つめが「ポジティブ・マインド」です。

前向きで積極的な心構えを身につけるということですね。

当然のことながら、後ろ向きで消極的な心構えだったら、絶対に社長なんて務まりませんから、この要素は絶対不可欠になってきます。

次、2つ目が、「エグゼクティブ・マインド」

経営者意識をしっかりと身につけましょうということですね。

特に、脱サラして独立したての社長さんの場合、雇われ意識を引きずってしまっている人も多いですけど、それじゃ10年なんて、とてもじゃないけど続かないので、このマインドも早いうちから、しっかりと身につけておく必要があります。

次、最後、3つ目が「3ウェイ・グッド・マインド」

横文字で格好良く言ってますけど、これは「近江商人」の商売哲学で有名な「三方よしの精神」です。

近江商人とは、おうみの国(場所的には現在の滋賀県ですね)、その地域で商売していた人たちで、「売り手よし、買い手よし、世間よし」という商売哲学を大切にして、行商していたというふうに語り継がれています。

経営の世界で長く生き残っている会社の多くが、この三方よしの精神を大切にしているという共通点があるわけですが、僕は、ここにもうひとつの「Good」を付け足したいと思っています。

それは、会社を支えてくれている「社員」です。

社員をハッピーにできない会社というのは絶対に長続きしません。

最近では「ブラック企業」というキーワードをよく耳にするようになりましたけど、いくら、売り手と買い手と世間がハッピーになったとしても、その会社で働く社員が不幸だったら、それは本当の意味での、成功者のマインドではないと思うんですね。

だから、僕は、有名な「3方よし」に1つ加えた「4方よし」

4ウェイ・グッドマインドを身につけるべきである、というふうに考えているんですね。

ということで、以上が「心」を鍛える上において重要な3つの要素でした。

次に・・・

社長に必要な2つめの力は「技」ということで、言い方を変えると「スキル」ということで、経営における「戦術」の部分、つまり「経営戦術」の部分に該当します。

特に社長が身につけておくべきスキルは3つあって、僕はこれを「社長が身につけるべき3大スキル」と呼んでいます。

まず1つ目のスキルは「書く力」(ライティングスキル)ですね。

ネット全盛の今の時代において、伝わる文章、人に行動を促す文章を書けるスキルというのは、めちゃくちゃ重要になってきます。

これはもう多分みなさん理解されていることだと思いますので、これ以上の説明は不要ですよね。

次に、2つ目のスキルは「話す力」(プレゼンスキル)ですね。

ひと昔前までは、セールスレターやカタログなどの文字情報だけでもセールスは成立していたんですけど、動画全盛の今の時代においては、売り手自らが前面に出て、プレゼンをしていく必要性が高まっています。

当然そこには「話す力」が要求されるわけなので、話力とプレゼンテーションスキルを鍛えていく必要があるわけです。

次、最後、3つ目は「売る力」(セールススキル)です。

このスキルがないがゆえに倒産してしまう会社がめちゃくちゃ多いです。

特に、日本人というのは、ものづくりが得意なので、「いい商品」「いいサービス」さえあれば、勝手に売れていくと勘違いしている人も多いです。

しかし、残念ながら、情報過多で、物あまりの、この時代において、もはや「商品・サービスの品質が高い」というのは当たり前であり、大前提になっているので、いくら、商品、サービスが高品質であったとしても、それだけでは売れないんです。

その商品、サービスの魅力をしっかりと伝え、理性的にも感情的にも「その商品が欲しい」と思ってもらえるような、セールスのスキルが必要になってくるんです。

特に、日本人は、売るという行為に対して、罪悪感や抵抗を感じて、及び腰になってしまっている人も多いので、セールススキル以前に、セールスマインドというものも、育んでいく必要があるわけです。

つまり、売ることに誇りを持って、売ることを楽しめるマインドを身につけるということですね。

この「セールスマインド」に関しては、先ほど紹介した「心」の部分を鍛えていくことで身につけることができるので、セールススキルを磨いていくのと並行しながら学びを深めていくといいと思います。

ということで、以上が「技」を鍛える上において重要な3つの要素でした。

次に・・・

社長に必要な3つめの力は「体」(からだ)です。

体と聞くと、体力とか、フィジカルの強さ、みたいなもイメージを思い浮かべるかと思いますけど、ここでいう「体」というのは、経営における「戦略」の部分、つまり、「経営戦略」の部分に該当します。

この経営戦略の部分でも、3つ重要な要素がありまして・・・

まず1つ目の要素は「ビジネスモデル」で、これは、どんな商品を扱って、誰をターゲットにして、いくらで販売するのか?、といったビジネスコンセプトや、ビジネス全体の設計図、骨組みの部分になります。

この設計図がうまく書けていないと、どんなにいい商品・サービスを扱っていても、大抵の場合、失敗に終わるので、しっかりとした「ビジネスモデル」を構築するための「知識」が必要になってきます。

次、2つ目の要素は「マーケティング」です。

マーケティングという言葉は使用範囲がとても広いので、意味や定義があいまいになりがちですけど、僕が考えるマーケティングの定義というのは、見込客を獲得するまでの仕組み、設計図のことです。

ちなみに、日本のトップマーケターであり、僕のメンターでもある、神田昌典さんは、マーケティングを次のように定義しています。

自社の商品、サービスに関心を持った見込客を、営業マン(セールスパーソン)の前に、連れてくること(これがマーケティング)

つまり、「セールス」の前段階で行う、一連の流れや、仕組み、あと、ブランディングなんかも、含まれるわけですが、そのような販売前に行う「施策」全般のことを、マーケティングと呼ぶわけです。

そして、買う準備が整った人にだけ、商品をセールスする・・・

これが理想的な流れなんですね。

つまり、マーケティングとセールスというのは別物であり、分けて考える必要があるということです。

経営学者で、マネジメントの神様と呼ばれている、ピーター・ドラッカーは、「優れたマーケティングは、セールスを不要にする」という言葉を残していますが、マーケティングというものを極めると、そういうことすらも可能になるわけです。

逆にマーケティングが下手くそだと、たとえセールススキルが高かったとしても、肝心の見込客が集まらないので、当然売り上げも上がらないわけです。

なので、この、マーケティングというものも、めちゃくちゃ大事な要素になってくるわけです。

次、最後、3つ目の要素は「マネジメント」です。

日本語に直すと「管理」ということですが、経営において管理すべきものはたくさんあります。

たとえば、商品管理、システム管理、人材管理、時間管理、会計管理

こういったマネジメント業務は、通常、社員さんが担当したり、外部委託したりすることが多いんですけど、社長は、こういったマネジメントの部分も、しっかりと理解しておかなければ、思わぬところで、大きなミスやロスが発生する可能性もあるので、そういったリスクをできる限り抑えるためにも、マネジメントの知識も身につけておくべき、大切な要素になります。

ということで、以上が「体」を鍛える上において重要な3つの要素でした。

次に・・・

社長に必要な4つめの力は「脳」です。

ようは、脳のパフォーマンスを上げていくための「脳力開発」や「脳トレ」を行なって、脳を活性化していきましょうということですね。

なぜ、脳力開発が必要なのかというと、特に社長の場合は、ビジネスの「アイデア」とか「インスピレーション」というものが、とても大事になってくるからです。

アイデアひとつで億を超えるようなビジネスが生まれることもザラにありますし、当然、脳が活性化していくと、生産性とか仕事のパフォーマンスなんかもアップしたりします。

脳力開発というのは、筋トレと同じで、何歳になっても、やればやるほど脳は成長していきますし、逆に怠れば怠るほど、弱っていくものです。

脳力開発を行うと、頭の回転が速くなり、ハイスペックな頭脳へと進化し、アイデアやインスピレーションも、まるで「噴水」のように、どんどん、どんどん頭の中から湧き出てきますから、絶対やったほうがいいトレーニングなんですね。

ただ、一言で脳力開発といっても、いろいろな方法がありますけど、特に効果のある3つのメソッドを僕は実践していて、知り合いの社長さんなんかにも勧めています。

その1つ目のメソッドは「速読と速聴を融合した」速読速聴フュージョンです。

このメソッドは、本を速読しながら、それと同時に、その本の内容が収録された音声を2倍速、3倍速、4倍速という高速音声で聴いていくという方法です。

つまり、視覚と聴覚の両方を同時に使った脳力開発方なんですけど、これを続けることで、脳はめちゃくちゃ活性化していき、あらゆる脳力が開花していきます。

僕も毎朝起きてから10~15分くらいの時間を使って、これを実践していますけど、今の時代、オーディオブックも、Amazonなんかで、たくさん販売されているので、しごく取り組みやすいと思いますし、手軽に始められるので、ぜひ、みなさんも、早速今日からでも始めていただければと思います。

次、2つ目のメソッドは、「マインドマップ」です。

後ほど、マインドマップの図をお見せしますけど、これも脳の活性化とアイデア出しに、効果的なものですから、ぜひ使ってもらいたいツールです。

次、最後、3つ目のメソッドは「ブレインダンプ」です。

少し聞きなれないものかもしれないですけど、簡単にいうと、頭の中にあるもの・・・たとえば、夢、願望、目標、欲しいもの、といった未来に向けた希望であったりとか、現状の問題点や悩み、不安などの感情的なものまで、思い浮かんだもの全てを紙の上にアウトプットして、どんどん書き出していくというメソッドです。

とても単純で、アナログチックな方法だと思われるかもしれないですけど、効果は絶大で、やればやるほど、頭の中が整理されていきますし、それによって、脳も活性化され、アイデアも出やすくなるんですね。

僕も毎晩、寝る前に2ー30分くらいの時間をとって、ブレインダンプをやっていますけど、やればやるほど効果を実感できる、とてもパワフルな脳力開発メソッドなので、ぜひこちらも実践していただければと思います。

ということで、以上が「脳」を鍛える上において重要な3つの要素でした。

次・・・最後になりますけども・・・

社長に必要な5つめの力は「人」です。

これは、人間関係とかコミュニケーションの部分ですね。

言い換えると「人間力」と言ってもいいと思います。

この「人間力」を高めるために、押さえておきたい要素が3つあります。

まず1つ目の要素は「自己分析・IKIGAI」です。

人間関係やコミュニケーションと聞くと、対人コミュニケーションのことを思い浮かべる人が多いと思いますけど、人間というのは常に「自分自身」ともコミュニケーションをとっているんですね。

ようは「自分自身と対話している」ということですけど、残念ながら多くの人は、自分自身とのコミュニケーションがうまくいっておらず、心の中で自分自身とネガティブな対話をしてしまっているんです。

ここで皆さんに、少し考えてみてもらいたいんですけど。

自分自身とうまくコミュニケーションをとれないのに、他人とうまくコミュニケーションが取れるはずがないですよね?

そういう意味でも、まずは、自分自身とのコミュニケーションをうまくやっていくために、自己分析を通じて、自分自身のことを深く知る必要があるんです。

古代ギリシャの格言に「汝自身を知れ」という言葉があります。

この格言が意味している内容は諸説ありますが、僕自身はこの格言を「自分自身を深く知ることで、はじめて、他人のことも理解できるようになる」という意味で解釈しています。

つまり、自分のことを深く理解できて初めて、対人コミュニケーションスキルも身についていくということです。

そして、もうひとつ・・・

IKIGAIと、ローマ字で書いていますけど、これに関しては「生きがい理論」というものがあるので、また別の機会でお話しようと思いますけど、ようは、やっている事業に「IKIGAI」を感じていますか?ということです。

世の中、お金を稼ぐことだけが目的になってる経営者、社長も多いですが、そういうマインドだと、まず長続きしないですし、お金の匂いにつられて、あっちふらふら、こっちふらふらと、ブレまくる人生を送ることになってしまいます。

そんな社長に、誰もついていきたいとは思いませんよね?

重要なのは、やっているその事業が、自分の生涯をかけた「ライフワーク」になっているかどうか。天職だと思えるほど、その事業に生きがいを感じているか?

そういった部分がすごく大事なんですね。

そのためにも、自己分析や生き甲斐の探求って、めちゃくちゃ重要なわけなんです。

そして、それをやった上で、次、2つ目の要素である「対人コミュニケーションスキル」と、最後、3つ目の要素である「リーダーシップスキル」につながっていくわけです。

これらのスキルというのは、クライアント、社員、取引先とのコミュニケーションを円滑にすすめていくためにも必要不可欠なもので、社長にとってはめちゃくちゃ重要なものになります。

この5番目の力である「人間力」がないと、人に影響を与えることもできないですし、人の心を動かすこともできません。

僕が会社を倒産させて、ホームレスに転落した33歳当時というのは、後で思い返すと、決定的にこの「人間力」が欠けていたからだということに気づきました。

コミュニケーションについてのことなんか、それまで勉強したこともなかったですし、そもそも必要性にも気づいていなかったので、全くノータッチだったんですね。

あと、僕は幼少のころから、無口、人見知り、引っ込み思案の、三拍子揃った人間だったので、人とコミュニケーションをとることに、どこかで苦手意識を持っていて、無意識のうちに、人間学に関する学びを避けていたんだと思います。

そんな自分の考えが変わったのが、ホームレスに落ちぶれた33歳の時で・・・

再起に向けて動き始めてから、ナポレオン・ヒルとか、デール・カーネギーなどを学ぶことによって「人間力」の重要性に気づき、それがキッカケで、コミュニケーションスキルや、リーダーシップスキルを身につけていこうという考えに至ったわけなんですね。

そして、そこから再起を果たすことができ、今に至るわけなんですけど、これまでの自分の経験からも、この5つめの力である「人」というのは、社長にとって最重要だといっても過言ではないくらい、社長にとって必要不可欠な力だと思います。

ということで、以上、簡単ではありますけど、社長に必要な5つの力を紹介してきましたが、それを一覧にまとめたのがこちらです。

さきほど「脳」のところで少し触れた、マインドマップというのがこれです。

ちなみに、これは「簡易版」で、マインドマップの生みの親である、トニーブザンという方が提唱している、本家本元のマインドマップの作り方ではないですけど、こんな感じで情報を整理していくことで、思考が整理され、新しいアイデアなんかも浮かびやすくなるんですね。

ということで、5つの力を紹介してきましたけど、重要なのは、これら5つの力をバランスよく身につけていくということです。

みなさん、どうですかね?

ご自身が得意だと思うものもあると思いますし、これは出来てないな、これが足りてないなというものもあるかもしれません。

僕は、社長向けのコンサルやコーチングをしているんですけど、これら5つの力をバランスよく身につけている社長さんは、本当に少数派です。

たとえば・・・

「積極的な心構えもあって、リーダーシップもあるんだけど、マーケティングが下手くそ」とか・・・

逆に「マーケティングやセールスの知識とスキルはすごいん持ってるんだけど、心がめちゃくちゃ弱くて、ネガティブ思考だったり」とか・・・

「人間力が高く、人格も素晴らしくて、人からすごく信頼されているんだけど、経営戦略の部分が適当だったりとか」とか・・・

「心技体脳の4つはバッチリなのに、人間力が欠けていて、人に対して、上から目線や、冷たい態度で接していて、自己中心的な考え方になってしまっている」とか・・・

そのように、たった1つの力が足りていなかったばかりに、うまくいかず、「ポンコツ社長」で一生を終えてしまいそうな人が、とても多いんです。

何かの縁で、この動画をご覧になられた皆さんには、そんな「ポンコツ社長」にはなってほしくないので、ぜひ、これを機会にですね、5つの力を身につけるための学びを、進めていただければと思います。

具体的に、何を学んだらいいのか?については、僕が執筆したこちらの電子書籍・・・

「五つ星社長」という本の中で詳しく解説しています。

この本は、期間限定で無料配布していますので、もし興味があれば、ぜひ読んでみてください。

入手方法につきましては、概要欄に記載していますので、この動画を見終わった後、ぜひ、忘れないうちに、チェックしていただければと思います。

さて、この動画の最後に、今回お話した5つの力の全てを、非常に高いレベルで身につけている、僕のメンターを3人紹介します。

まず1人目は、神田昌典さんです。

代表作は、あなたの会社が90日で儲かるという、このド派手で斬新なショッキングピンクの表紙で、これまで、業界の常識を次々と塗り替えてきた方です。

日本のトップマーケッターとしても有名な方なので、ご存知の方も多いと思いますけど、僕が独立して初めて学んだのが、神田先生だったんですね。

当時、顧客獲得実践会という、経営者向けにマーケティングのノウハウを教える会員組織があって、それに僕も参加していたんですけど、神田先生は、マーケティング以外にも、いろんな方面で活躍されていて、5つの力を全て高いレベルで身につけられています。

マインドも強いし、脳力開発の専門家でもあるし、コミュニケーション能力も高いし「書く、話す、売る」という三大スキルのレベルもめちゃくちゃ高いんですよね。

そして次、2人目は、本田健さんです。

代表作は、ユダヤ人大富豪の教えで、有名なベストセラー作家なので、ご存知の方も多いと思います。

イメージ的には「お金の学び」などを中心に情報発信されていますけど、心技体脳人、すべてにおいて、神田先生同様、5つの力を高いレベルで身につけられています。

そして最後、3人目は、望月俊孝さんです。

この方も、本田健さんと同様、ベストセラー作家なので、ご存知の方も多いと思います。

望月先生は、宝地図という夢・願望実現法のメソッドや、レイキなどを普及されていて「自己啓発」「脳力開発」「スピリチャル」の分野が発信の中心になっていますけど、神田先生や本田健さんと同様、マーケティングやセールスなどのスキルにも長けていますし、セミナー会社を運営されていることもあって、トーキスキルや、プレゼンスキルなんかも超一流です。

このように、長い間、第一線で活躍されている方というのは、それぞれやっているビジネスは違っていても、共通して、5つの力すべてを身につけているんですよね。

みなさんにも、きっと、憧れの経営者や社長がいると思いますけど、そのような方々を一度、じっくりと観察してみてください。

きっとですね、今回紹介した5つの力をバランスよく身につけていると思います。

世の中に存在している多くの社長、経営者のほとんどは、この5つの力のうち、多くても2~3個くらいしか身につけていませんし、そもそも、その必要性にすら気づいていません。

しかし、この動画を見られたみなさんは、今日、今この瞬間、この存在を知りました。

今後、どうしていくかは、みなさん次第です。

ヒーロー社長を目指すか、それともポンコツ社長で一生を終えてしまうか・・・

それは、今回ご紹介した「5つの力」を身につけるかどうかにかかっていると思います。

もし、あなたが「5つの力を身につけたい」

そう思われたなら、ぜひ、僕が執筆した電子書籍、「五つ星社長」をお読みいただき、より理解を深めていただければと思います。

ということで、記念すべき第一回目の動画、少し長めの時間になってしまったかと思いますが、貴重な時間を使って、最後までご視聴いただきまして、ありがとうございました。

また次回の動画でお会いしましょう。

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この記事を書いた人

宮本真愿のアバター 宮本真愿 ナポレオン・ヒル財団認定/成功哲学マスタートレーナー

メンターの死→会社倒産→離婚→ホームレスの、どん底・泥沼・最悪の状態から「ナポレオン・ヒル」の成功哲学と「矢沢永吉」のロック魂に救われ、ナポレオン・ヒル・ゴールドメダルと、デール・カーネギー・コースの最優秀達成賞(MVP)を受賞した男が実践している、五つ星社長の経営成功哲学を発信

社員30人以下の会社を経営している社長、個人事業主(フリーランサー)、独立予定者を対象とした、経営戦略コンサルティング、社長専門コーチング、自己啓発・脳力開発トレーニング、セールス・マーケティング設計サポート等を通じて、小さな会社の成長・発展を様々な角度から支援している

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